脆弱性に関するmemo(2/5)

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (980088) Internet Explorer の脆弱性により、情報漏えいが起こる (Microsoft, 2/4)

修正プログラムは開発中のようです。
関連:

回避策 / 緩和策は、

  • Windows Vista / Server 2008 / 7 / Server 2008 R2 では、 Internet Explorer の保護モード を使用する (デフォルト有効)
  • 保護モードを利用できない環境では、 KB 980088 に延べられている Microsoft Fixit を使用する。 (file: プロトコルのロックダウン)
  • あとは、JavaScript 無効化とか ActiveX 無効化とかそういう系。