その他Memo(11/26)

>柏崎刈羽原発:6号機の制御棒、また引き抜けず (毎日jp, 11/25)

7号機とあわせて3本目。

 6号機は地震当時、定期点検中で、制御棒は炉内に挿入されたままだった。制御棒が抜けない現象は▽6号機で地震前の7月12日▽7号機で地震後の10月18日に起きており、双方について東京電力は、駆動装置についた金属のさびなどが原因とみている。

今回のは引き抜けない事象だが、逆に運転中に何らかの原因で小さなさびが付着して挿入できないということもあり得ないとは言い切れないよなぁ。