Memo(8/16)

> 8・15 胸に残った河野衆院議長の「追悼の辞」 (保坂展人のどこどこ日記, 8/15)

河野衆院議長の発言のとおり、国として無宗教の追悼の場を作るべきだと思う。日本国政府として公式に行うものは、その施設に参拝したり、式典を行ったりすればよい。個人的に靖国に参拝したい人は靖国にいけばよい。それは日本国憲法に保証されている信教の自由なのだから、大臣であろうが国会議員であろうが一般市民であろうが、自由だからまわりがどうこういう問題ではない。

> 直下に大きな活断層・六ヶ所村、ウラン濃縮工場と核燃料サイクル施設 (JANJAN, 8/16)

人間にはどうすることもできない断層の上に、人間が制御しきれない核分裂とか放射能とかがセットになってさあ大変。作った人は何かあっても責任とらないし。